プラグインハイブリッド車用充電器

PHEV(又はPHV)とはPlug in Hybrid (Electric) Vehicle の略で、プラグインハイブリッド車は、エンジンと電気モーターでどちらでも走ることができる車で、モーターの電源にはバッテリーを積み、バッテリーの充電は家庭用電源からも充電することができるハイブリッドカーのこと。 通常のハイブリッドカーよりも大容量のバッテリーを搭載し、モーターだけで走れる距離を大幅に増やしたもので、日常的に短距離を走行する場合はEV(電気自動車)として走行でき、バッテリーが切れても普通のハイブリッドカーとして走行できることから、CO2排出削減と低燃費化、EV(電気自動車)の航続距離の問題を一挙に解決する切り札として期待されています。

写真左:第2世代   写真右:第1世代

このPHEVの充電は主に夜中の余剰電力を活用し、自宅に帰ってから家庭用の電源(AC100~120V、又は、AC200~240V)で充電します。AC100Vは一般家庭の屋外コンセントなどを使用し、電流容量15Aを目一杯使用して1.5kWの充電を、最近の新築住宅には単相3線式のAC200Vが引き込まれているので、これを利用した場合は3.3kWの電力で充電します。これで朝までに充電完了し、その日の走行距離100km(バッテリー容量によって違ってきます)以内程度は低価格のエネルギー源の電気を使って走ることができます。
このため充電器を車の中に設置しないとならず、小型軽量の充電器が要求されています。この充電器を当社で作りました。

​ブロック図

このため充電器を車の中に設置しないとならず、小型軽量の充電器が要求されています。この充電器を当社で作りました。