フォトカプラ絶縁方式 ゲートドライバ

目次

1  概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

2  安全上の注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

3  ブロック図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

4  端子機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

5  結線方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

6  仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

7  応用例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

8  回路図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

9  部品表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11

10 図、グラフ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

11 端子位置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

1  概要

GDPI-4715-3(以下、本ドライバ)はFET、IGBT等スイッチング素子へのゲート信号を入力し、ドライブするために必要なパワーを有する信号に変換します。本ドライバは電源の入力電圧によって出力ゲート信号の電圧が決まるので、Si半導体、SiC半導体のFET、IGBTに対応可能です。OFF時の逆バイアスは常時保持され、ゲート電荷を引き抜きます。基板に立てて取り付けることで基板上での占有面積が小さくなります。

マニュアル中身の一部を掲載
※詳細を確認希望の方は、ページの最後にありますダウンロードボダンより詳細ファイルをご連絡ください。

2  安全上の注意
・本書は電源装置に関する電気的知識を有する方を前提に説明しています。
・結線は極性を間違えると部品の発火、発熱、破裂を起こす危険があります。マニュアルをよく確認のうえ、誤配線のないようご注意ください。
・入力電圧は仕様の範囲内の電圧を印加してください。
・出力に接続するスイッチング素子は本ドライバのドライブ能力を超えないようにご使用ください。
・仕様に記載された使用温度、保存温度での使用、保存をしてください。
・本ドライバの充電部に触れますと感電して重大なけがをする恐れがあります。通電中、通電終了直後は本ドライバに触れないよう十分ご注意ください。
・配線作業等、本ドライバに触れるような作業の前には必ず通電されていないことを確認してください。
・部品のリード端子等で怪我のないようご注意ください。
・使用中に異音、異臭、発煙、発火等の異常がありましたら直ちに電力の供給を遮断して使用を中止してください。
・使用前に部品の破損、焦げ等の異常を発見した時は使用をしないでください。
・本ドライバは安全規格の全てを満足するものではありません。製品の品質、安全性には万全を期しておりますが、必要であれば使用の前に評価試験を実施してください。

3 ブロック図

図1  本ドライバのブロック図

デジタル機器補助電源用 DC/DCコンバータ アプリケーションマニュアル